PLANT ATLAS / KITCHEN NOTES

ビーガン料理のきほん

豆、野菜、穀物、果物、きのこ、海藻。植物性の材料を組み合わせると、世界の料理はもっと身近になる。

使う材料から料理を考える

このサイトでいうビーガンレシピは、肉・魚介・卵・乳製品・はちみつなどの動物性食品を材料に使わない料理。野菜だけに限らず、豆腐、豆類、穀物、ナッツや種子も使います。ビーガンという考え方そのものは食生活だけにとどまりませんが、本サイトでは料理の材料を中心に扱います。

ビーガンはアレルギー対応と同じ条件ではありません。豆腐には大豆、パンや麺には小麦、タヒニにはごまを使います。食事の条件が複数あるときは、レシピの材料と製品表示を個別に確認してください。

最初の一皿は、もともとのおいしさから

ひよこ豆をつぶすフムス、野菜を煮込むラタトゥイユ、豆のうま味が出るダール。動物性食品に頼らず成立する料理から始めると、植物性の素材を生かすコツがつかみやすくなります。

見落としやすいのは、調味料や加工品

だし入り味噌やめんつゆには魚由来の成分、カレーペーストにはえびや魚醤、パンや麺には卵や乳が入っていることがあります。商品名だけで決めず、原材料欄やメーカーの表示で選びます。成分の由来が分からない場合は、植物性またはビーガン対応が明示された製品を使う方法があります。

一品ごとの分量は、食卓全体に合わせる

副菜やディップは一皿だけで食事全体を構成するものではありません。主食、豆や豆腐を使う料理、野菜の料理などを組み合わせてください。本サイトは栄養設計や治療食の処方を行うものではなく、各料理を楽しむためのレシピ集です。

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参考資料

食卓から、まだ知らない世界へ。

GOOD FOOD. ALL PLANTS. EVERYWHERE.